バリアフリー地図アプリ・Bmapsを活用した街歩きボランティアイベントを、東京・巣鴨で開催しました

2018.12.04

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2018年11月24日(土)、バリアフリー地図アプリ・Bmaps(ビーマップ)を活用した街歩きボランティアイベントを開催しました。

会場となった街は、東京・巣鴨です!

高齢者に優しい街ランキング(首都圏編)では、見事1位を受賞。おばあちゃん・おじいちゃんの原宿とも呼ばれる、賑わいの街です。

集まったのは、障害のある当事者(気づきサポーター)と、ユニバーサルマナー検定2級取得者の皆さんです。

参加者には4つのチームにわかれていただき、街歩きをしてもらいました。
ただの街歩きではありません。
チームごとに与えられた「ミッション」をクリアし、より多くのミッションをクリアしたチームには景品が授与されます!

こちらは盲導犬・エクルスがいるチームです。「点字ブロックの動線を3つ以上見つけよう」というミッションに挑戦している様子です。

巣鴨と言えば、お団子や饅頭など和菓子の屋台も有名。このチームは「みんなで食べ歩きをしよう」というミッションに挑戦しました。

ご夫婦で参加してくださった視覚障害のある気づきサポーターが、オススメのお店を教えてくれました。とっても美味しくて、思わずこの表情です!

そして何よりも有名な観光名所が、とげぬき地蔵です。この煙を身体の悪いところにかぶれば治る、と言われています。

「煙をかぶろう」というミッションでしたが、車いすで近づくのはなかなか難しいことがわかりました。ユニバーサルマナー検定取得者のボランティアが、混雑の中、うまく動線を確保して近づきます。

煙をかぶることができました!

もちろん、Bmapsの活用も忘れません。こちらは、とげぬき地蔵近くの多目的トイレを調べて、Bmaps上に投稿している様子です。

本日だけで25件近いバリアフリー情報が、Bmapsに投稿されました。

楽しく街歩きをしながらバリアフリー情報を投稿したことで、移動に不安を感じている人々が「巣鴨に行ってみよう!」と思えるきっかけを創ることができました。

Bmapsのコンセプトは「誰もが安心して外出できる社会へ」です。ボランティアの皆さんと一緒に集めた情報が、明日の誰かの「行けた!」に繋がることを、心から願っています。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

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