凸版印刷株式会社大阪地区労使共催のファミリーレクリエーションにて、 Bmapsと車いすを使ったイベントを実施しました!

2017.11.13

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11月3日(金)、大阪の万博記念公園にて、凸版印刷株式会社大阪地区労使共催のファミリーレクリエーションが開催されました。

 

ブラインドサッカーやボッチャ、車いすバスケットボールの体験ができ、大人と子どもが一緒に楽しめるイベントです。

 

本イベントにおいてBmapsプロジェクトは、Bmapsと車いすを使ったレクリエーション・ゲームを企画・運営させていただき、約25組のご家族が参加してくださいました。

 

ご参加くださった方々には、まず、車いすの操作方法をスタッフが説明させていただきました。

子どもたちも多数参加していましたが、どの子も真剣に、車いすの正しい乗り方を学んでくれました。

 

つづいて、車いすユーザーの日常生活を体験していただけるよう、このようなビンゴカードを配付しました!

 

万博記念公園の中を車いすに乗りながら移動し、ビンゴのミッションをクリアするというものです。

 

【MISSION 自動販売機のボタンを押してみよう】

「お金を入れるところと飲み物が出てくるところは届くけど、ボタンは一番下の段しか届かない!」というコメントが子どもたちからありました。

 

【MISSION 机でシールを貼ってみよう】

「車いすが机の足に当たって届かへんー!」と、車いすに乗っていると机の中央に置いてある物を取るのが難しいということに気づいていました。

 

【MISSION 車いすを押してもらって、段差を1段のぼろう】

お父さんやお母さんに車いすを押してもらい、段差を越えてもらいました。
約10㎝の段差の怖さを体感しているようでした。

 

それぞれのミッションで、「車いすに乗るのはこんなに大変なんだ」と子どもたちが気づいてくれた一方で、親御さんもその様子を見て、「次から次に人が来て、ずっとスロープを登れませんでした。

そういえばベビーカーの時も大変でしたが、車いすの場合は乗っている人が大きく、一人で持ち上げることができないので、もっと不便なんですね」と新たな学びを得てくださいました。

中には、「学校に車いすの子がいるから、今度会ったら押してあげる」と、早速学んだことを活かしたいと言ってくれる子どももいました。

 

最後に、Bmapsに公園内の建物を登録していただきました。

 

「万博記念公園 EXPO’70 パビリオン」

万博公園内にあるパビリオンで、1970年の日本万国博覧会当時の出展施設であった鉄鋼館を利用しています。建物の入口にはスロープ、館内にはエレベーターもあるので、車いすユーザーの方も楽しめます。また、施設内には車いす対応トイレもあります。

店舗名
万博記念公園 EXPO'70 パビリオン
住所
大阪府吹田市千里万博公園10−10
アクセス
大阪モノレール 「公園東口駅」から徒歩約12分/ 「万博記念公園」から徒歩約15分
電話
06-6877-4737
段差
0段(スロープ)
設備
  • フラット
  • 広い
  • 明るい
  • エレベーター
  • 車いす対応トイレ

 

「これ(=Bmaps)があれば段差や駐車場の有無がわかるので、車いすユーザーの外出の不安は減りますね」と、Bmapsが車いすユーザーの外出を後押しするということに気づいてくださいました。

 

車いすユーザーが不便に感じていることと、その課題を解決するアプリ「Bmaps」を知ってもらうことができた、素晴らしい一日になりました。

多くの方々に使っていただけるよう、これからも尽力します。

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