関西学院大学の講義でBmapsが活用されました~車いすに乗って、情報のバリアフリーを考える~

2017.11.02

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10月12日から3週にわたり、関西学院大学人間福祉学部社会起業学科の講義「社会起業プラクティス」にて、バリアフリー情報共有アプリ「Bmaps」を活用してもらいました。

本授業はビジネスプランニングを学ぶことを目的としているため、1回目の授業ではBmapsの市場規模や必要性についてお伝えしました。学生の皆さんには障害者や高齢者とその周囲の人がターゲットとなる市場と、その人たちの課題について真剣に学んでもらいました。

2回目の授業では、課題を把握するために車いすで学内を回ってもらいました。学生の皆さんは、学内にある飲食店やコンビニに車いすのまま入店し、視点の高さが低くなることによって見えないメニューや取れない商品があることを実感していました。

また、課題が書かれたビンゴを使い、スロープやトイレ、エレベーターの場所など、車いす利用者が移動する際にぶつかる壁や、求めている情報について身をもって体験してくれた様子でした。

体験の後は、車いす利用者がどんなところに困るのか、何が必要かという気づきを発表し、Bmapsにお店を投稿することが宿題になりました!

 

最後の授業では、Bmapsを利用して感じた課題を挙げ、今後Bmapsの認知度を上げるためにはどうしたら良いのか、特に学生をターゲットにする場合は何をすべきかということを考えてくれました。各グループで意見を出した後は、人気が高かったアイデアについて、より良いプランにするためにはどうするべきかを全員で話し合ってくれました。

今回はBmapsを使うだけに留まらず、アプリの必要性や課題を認識した上で新しいアイデアを考えてもらうことができました!

 

また、学生ならではの視点からのアイデアをもらうことができ、Bmapsの運営チームとしても貴重な機会になりました。

 

これからも、ぜひ学生の皆さんと提携していきたいです。

Bmapsの活用に関して興味のある学校は、お気軽にご連絡ください。

 

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