大和ハウス工業株式会社湘南支店にて、 Bmapsを活用した街歩きイベント「ブレーメンの調査隊」を開催しました

2018.03.12

カテゴリ

2月19日(月)、大和ハウス工業株式会社湘南支店にて、20名の社員さんと一緒に、バリアフリー情報を共有するアプリ「Bmaps」を活用した街歩きイベント、「ブレーメンの調査隊」を開催しました。
12月の開催に引き続き、第2回目となる今回は、湘南支店近くの商業施設「湘南モール フィル」にて、バリアフリー調査を行いました。

▲車いす体験をしている方がお手洗いの扉を開ける様子

モールでは、どのお店の入口もフラットで、スムーズに調査ができました。ところが、お手洗いの調査では、車いす体験をしている方が扉を開けようとしたところ、一人では開けられないことがありました。
車いすで近づきながら扉をスライドさせようとしていたのですが、苦戦していました。

▲車いすユーザーの木津さんが、見本を見せる様子

そこで、車いすユーザーの木津さんが見本を見せ、「扉の正面に車いすをつけて、先に扉をスライドさせます。右手で扉を押さえたまま、左手で車いすをまっすぐ漕ぐと入りやすいです」とコツを伝えました。

「木津さんにコツを聞いた後、再度挑戦してみると、簡単に扉を開けることができました。ですが、少し扉が重かったため、腕や指先に麻痺がある方だと、開けづらいと思う方もいるかもしれません」と、参加者の間にも新たな気づきが生まれました。

また、調査後の振り返りでは、以下のような意見をいただくことができました。

・同じ障害があっても、求めているサポートは異なることに気づきました。
・車いすを利用している人にとって、お店の入口の段差の有無は必要な情報だと感じました。今後は、自分の行ったお店のバリアフリー情報をBmapsに投稿していきたいです。

ご参加くださった大和ハウス工業湘南支店の皆さま、誠にありがとうございました。

人気記事